関口やよいの実績
2017年までの実績 »川原明戸地区内の交差点の整備
2020年11月30日


川原明戸地区の方からの相談で、交差点の停止線が消えており、交通事故の危険があるので、再設置の要望を受けましたので、市の担当課に要望依頼を出してありました。
このほど、白い停止線を道路標示の再設置(2ヵ所)をしていただきました。
川原明戸地内の線路踏切を挟んだ両側の道路の補修工事が完了しました。
2020年11月18日



この市道は、道路が老朽化しており、砂利の採掘で大型車両が頻繁に通行することや、また特別支援学校の大型送迎バスが平日は常に運行しているので、道路がひび割れくぼんでしまい、雨が降れば雨水もたまり、危険な状態になっていました。
通学路でもあるので、市の担当課に早急に補修依頼を要望し、この程、ひび割れくぼんでいた箇所にアスファルト舗装を施工していただきました。
【地域の要望】西川原地区内の道路の舗装の打替工事が完了しました。
2020年9月19日





この市道70128号線は、舗装の傷みが激しく、自転車の走行や、歩行時に転倒するなど危険な状態になっているので、平成29年に自治会より「道路の舗装整備」の要望が市の担当課に出されていた箇所です。
このほど、工事が完了した旨の連絡が入りましたので、現地を確認してきました。
舗装に加え、危険な側溝にも蓋かけをしていただきましたので、これで安心して通行できる、と地域の方から喜びの声をいただきました。
【地域の要望】道路のアスファルトの盛り上がりを補修(5ヶ所)
2020年9月19日







熊谷市小島の熊谷さくら運動公園東側の自由広場と多目的広場の間の通路のアスファルトが盛り上がり、車椅子で通るのに困っている、とのご相談がありました。
早速、担当課に要望依頼し、このほどアスファルトの盛り上がり部分5ヵ所をきれいに打換(うちかえ)していただきました。
ご相談者から喜びのお電話があったので、現地を確認しました。
【地域の要望】久保島地区内の丁字路の安全対策
2020年8月25日



久保島地区内の丁字路の安全対策が完了した旨の連絡が入ったので、現地を確認しました。
通学路でもある市道の丁字路は、
①「止まれ」の標識の文字が薄く消えかかっている
②「止まれ」の路面表示も消えてしまっている
③「停止線」の路面表示も薄く消えかかっている
と近隣からの声を聴きましたので、市の担当課に要望し、この度 通学路の安全対策が完了しました。
【地域の要望】久保島地区内の路肩部分の砂利敷き
2020年8月22日


久保島地区内の路肩部分の砂利敷き補修が完了した旨の連絡が入ったので、現地を確認しました。
この市道は雨が降ると砂利の路肩部分のくぼみに水がたまり、車が来たときには路肩部分を通らなければならず、水溜まりに入らなければならなくなる、との近隣からの声を聴きましたので、市の担当課に砂利入れを要望し、この度 補修をしていただきました。
広瀬地域内の生活道路の改善箇所を確認しました。
2020年8月6日




広瀬地域内の生活道路の改善要望箇所が完了した連絡をいただいたので、現地を確認しました。
①道路にはみ出した樹木の伐採
・新幹線高架下からはみ出した樹木の中に
「時速30㎞」の速度規制の標識が隠れていましたが、樹木を伐採したことで、役目を果たせるようになりました。
②傷んだ舗装の補修工事
・新幹線高架下の生活道路はかなり舗装の傷みがあり、その一部分に新たに舗装をかぶせる方法で補修工事をしていただきました。
久保島地域内の通学路の改善箇所を確認しました。
2020年8月5日



久保島地域内の通学路の改善要望箇所が完了したお知らせをいただいたので、現地を確認しました。
①通学路の雨水対策
・この道路は大雨により冠水すると、子ども達は道路の中心部まではみ出して通らなくていけないので、とても危険でした。この度、その箇所にアスファルトを盛りつけていただきました。
②通学路の安全対策
・この道路は抜け道となっており、スピードを出して通る車が多いので、スピード注意を促す看板は設置されていましたが、この度、通学路であるので新たに『危険 学童注意 熊谷市 熊谷交通安全協会 熊谷警察署』の看板を2本設置していただきました。
市道拡幅側溝整備工事が完了し、現地を確認しました。
2020年7月24日





本日、武体地区内の市道拡幅側溝整備の工事が令和1年度に完了したので、現地を確認してきました。
この市道の拡幅側溝整備の要望は、私が議員になった平成23年に紹介議員となり、進めてきた案件です。
幅員4メートルに満たない狭あい道路でしたので、日常生活に不便なだけでなく、緊急時の対応、その解消が大きな課題となっていました。
当時の自治会長を中心に地区説明会を開き、地権者さんに集まってもらい、市の担当課から説明を受け、要望書を提出しました。
要望から8年越しで、要望ヵ所が整備されました。
地区の方からも喜びの声が上がっております。
設置された看板の現地確認をしました。
2020年7月24日


小島地区内の狭あい道路に看板を設置していただいたので、現地を確認してきました。
先日、自治会長と違う案件で現地で話をしている時に、近くに住んでいる方々が集まり、この道は途中から道が狭くなっていて軽自動車であれば通れるが、普通車では通れずに民家の駐車場でUターンすることが多い、と話されていました。
早速、市の担当課に看板の設置を依頼したところ、この度『❌ この先 通り抜け出来ません 熊谷市』の看板が設置されました。
川原明戸地区の道路の安全対策をしました。
2020年7月17日



川原明戸地区の方からの相談で、道路の「止まれ」標示が消えており、交通事故の危険あるので、再設置の要望を受けましたので、市の担当課に要望依頼を出してありました。
このほど、「止まれ」道路標示の再設置(2ヵ所)と交差点「十字」マークの再設置(1ヵ所)を行って頂きました。
市のホームページにSDGsについて掲載されました。
2020年5月1日





熊谷市議会3月定例会において、下記について「一般質問」を行いました。
『新たな活力を生み出す安心社会の構築を―SDGsをどう政策に反映させるのか―』
その中で、いくつかの提案をさせていただきました。
(下記はその一部です。)
問1、SDGsの目標達成年次まであと10年となったが、今後、市政にSDGsをどのように取り入れていくか。
答1、SDGsに取り組む姿勢を内外に示す。
問2、SDGsの周知啓発は。
答2、市ホームページで紹介するなど周知を図る。
問3、市役所各課の看板に、担当事業に関するSDGsのアイコンを入れてはどうか。
答3、SDGsのカラーホイールと17の目標の意味を記載した掲示を各課に設置したい。
問4、職員の名札にSDGsのアイコンをプリントしては。
答4、名札へのプリントはSDGsのカラーホイールをプリントする。
問5、バッチの作成について。
答5、検討する。
3月定例会における一般質問の中継録画を掲載しました »
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◎市ホームページ:SDGsについて掲載されました。
▶SDGsについて »
▶熊谷市は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。 »
▶SDGs17の目標と自治体行政の果し得る役割 »
▶熊谷市は地方創生SDGs官民連携プラットフォームに加入しています。 »
▶熊谷市は「SDGs日本モデル」宣言に賛同しました。 »
▶SDGs外部サイト集 »
◎議会事務局の入り口に熊谷市版SDGsのカラーホイールと17の目標の意味を記載した掲示されました。
◎管理職の胸元にSDGsバッチがつけられました。
◎職員の名札にSDGsのカラーホイールのシールが貼られました。
国道140号の道路側溝整備の要望箇所が完了しました。
2020年4月30日


協議会終了後、川原明戸地区内の国道140号の道路側溝整備の要望箇所が完了したので、現地を確認しました。
こちらの要望は2015年7月に蓋の無いU字溝の整備を第一段階で行い、その時に側溝整備の要望もしていました。これで、歩道も確保されて安全に通行できるようになりました。
市道40536号線道路整備工事が完了しました。
2020年4月21日


上川原地区内の通学路である市道40536号線の道路整備要望を出してから、まず平成31年度に東側半分の道路工事を行い、令和1年度に北側半分の道路工事を行い、2年越しで、路線全線の道路工事が完了することができました。
地域の皆さんもたいへん喜んでいました。
移動販売が開始となりました。
2020年3月22日






本日より、久保島・高柳地域で買い物弱者支援として、移動販売が開始となりました。
その名も「移動スーパー福ちゃん」。
野菜、揚げ物、日配品、日用品等を揃えて販売しています。
運営するNPO法人日本福祉ネットワークは、県営玉井団地で「熊谷安心お助け隊」として、お買い物代行を実施しています。
お助け隊として地域の高齢者と関わる中で、移動販売を希望する声を聴き、県営玉井団地でも移動販売を実施したいのだが、駐車するスペースの確保が必要。とのご要望を受け、県住供に相談し、現在、駐車スペースの整備を今年度中には進める予定になっています。
県営玉井団地での移動販売が始まる旨を地域の方にお知らせすると、高柳地域の方から、私の地域も買い物弱者が多いので移動販売をしてほしい。とのお声を聴き、高柳自治会と隣接する久保島自治会の会長の了解、ご協力を頂き、久保島・高柳地域での移動販売を開始することになりました。
今後は
毎週火曜日と金曜日
午後13:00~15:00
に移動販売を実施致します。
お近くの方は、お立ち寄り下さい。
本日は、久保島第一自治会の篠塚会長と沼上議員(買い物弱者支援に取り組んでいる)にもお越しいただきました。
『注意 この先行き止まり』看板が設置されました。
2020年3月15日

箱田6丁目にお店を出している方から「県道太田熊谷線に隣接している市道から通り抜けができると思い、迷い込む車両が増えいるので対策を」とのお声をいただきました。
市の担当課に看板設置を依頼、このほど箱田6丁目の用水路脇の行き止まりの市道の入り口付近に『注意 この先行き止まり』看板を設置されました。
これからも小さな声をカタチにしていきたいと思います。
アスファルト舗装の補修ができました。
2020年2月15日


赤城地区内のひび割れて危険な市道のアスファルト舗装の補修が完了した旨の連絡が入ったので、現地を確認しました。
この市道は道幅が狭く、片側が崖になっており、ひび割れが酷くなり土砂崩れにでもなったらとの、近隣から心配の声を聴き、この度 舗装の補修をしていただきました。
籠原駅エレベーター案内表示を設置
2020年2月14日



籠原駅南口を初めて利用した方から、「エレベーターの入口はどこですか?」と聞かれた方がエレベーターを案内したときに案内表示が無いことに気付き、ご要望をいただきました。
さっそく、現場を確認後、市の担当課に「案内看板の設置」を要望しました。
このほど、エレベーター入口手前の柱に「エレベーター入口はこちらです」の案内プレートが設置されました。
久保島地域内の危険な交差点の安全対策が進みました。
2019年12月29日


①無信号交差点に、「白十字マーク」、「赤囲み四角」、と「児童横断速度落せ」を交差点手前東側と西側に路面表示の注意喚起をしていただきました。
②丁字路に、「停止線」、「止まれ」の路面表示の注意喚起をしていただきました。
道路整備工事が完了しました。
2019年12月25日


久保島地区内の市道40733号道路整備(橋の拡幅)工事が完了したので、現場を確認しました。
平成24年に地域の方から、「市道の橋が狭く緊急車両等が入れず、困っている」との相談を受けて、地域で署名をして自治会を通して市の担当課に要望書を提出、このほど7年越しで「橋の拡幅工事」が完了し、地域の方から喜びのお声をいただきました。
地域の要望が実りました。
2019年12月17日






①上川原地区内の通学路の道路の穴の補修が完了しました。
②上川原地区内の危険な通学路の交差点に「危険 スピード落とせ」の看板の設置が完了しました。
この交差点は登校時、通勤の迂回路として使われていてスピードを出して通る車が多く危険なので、横断歩道の設置を要望していましたが、“溜まり”が無いのでできないと言われました。そこで、今出来る安全対策を要望し、このほど東西の看板を設置していただきました。
③赤城地区内の危険な丁字路に「危険 飛び出し注意 」の看板の設置が完了しました。
④⑤赤城地区内の危険な通学路に「危険 飛び出し注意」と「危険 スピード落とせ」の看板の設置が完了しました。この通学路はダンプカーが通る市道なので、路面の注意換気ができないので、看板ので注意換気をすることにしました。
交差点の道路補修が完了しました。
2019年12月4日

大麻生地区内の通学路でもある交差点の舗装部分が崩れてしまったが、どこに相談したらいいか。と相談がありました。早速、市の担当課に話をして、このほど崩れたアスファルト舗装を補修していただいたので、現場を確認しました。
玉井中学校フェンスに砂塵防止ネット(第2段)の設置が完了しました。
2019年11月8日



昨年度、玉井中学校のブロック塀が撤去され、新たにフェンスが設置されたのを受けて、砂塵対策として東側に砂塵防止ネットを設置しました。
その後、南側にも砂塵対策の要望があり、このほど砂塵防止ネットが設置されました。
川原明戸地区内の側溝蓋の修繕が完了しました。
2019年11月4日



川原明戸地域の方から、側溝蓋に段差がありガタガタして危険なので、どうにかしてほしいと要望をいただいていました。
このほど、側溝蓋の修繕が完了したので、現地を確認してきました。
大里幹線用水路の枝や葉などの撤去が完了しました。
2019年10月21日





『大麻生地域内にある大里幹線用水路の用水が台風により流れてきた枝や葉などで流れを止めてしまっている。これからの台風の大雨で増水が心配である。早く撤去をしてほしい。』と要望をいただいていました。早速、担当部署から『枝や葉などの撤去が完了しました』と連絡を受けましたので、現地を確認しました。
市道のアスファルト舗装の崩れ補修工事完了
2019年7月15日


玉井地域の方から、市道のアスファルトが崩れコンクリート釘が飛び出して危険なので、舗装修繕の要望をいただいていました。
昨日、舗装の修繕をしていただきました。とご連絡をいただきましたので、現地を確認してきました。
これで、タイヤのパンク等の心配なく通行できる。と喜びの声をいただきました。
地域の方から草刈りについてご要望をいただきました。
2019年7月15日




午前中、地域の方から農地と市道の法面の草刈りについてご要望をいただきました。
耕作者に貸した農地が作付けされず、市道と畑の境に「立ち草」が伸びている、自分の家の回りの草は少し刈ったがどうにかしてほしい。とのことでした。
早速、現地を確認し現状把握しましたので、推進委員さんに相談し耕作者に声がけしてもらうよう話をしました。
夕方にご要望をいただいた農地に行くと早速、草刈りが完了してありました。
「注意 この先行き止まり」の看板が設置されました
2019年7月13日

「注意 この先行き止まり」の看板が設置されたので、現地を確認しました。
新堀地区内の住宅街に住む方から「県道葛和田新堀線に隣接している私道は通り抜けが出来ずに迷い込む車両が多いので対策をとってほしい」とのお声がありました。
熊谷市の担当課に連絡、注意喚起看板を設置して頂きました。迅速な対応に感謝です。
これからも小さな声をカタチにすべく、一つ一つ丁寧に取り組んで参ります!
小島地区内の用水路のフェンスが整備されました
2019年7月11日



小島地区の用水路脇の錆びたフェンスのペイントが完了した旨の報告が入ったので、現地を確認しました。
錆びたフェンスは、延長が約200mもあるので、第一段として2017年7月に約60m(1/3)が整備されました。
そして今回残っていた部分がすべて整備されました。
『まちなか洪水ハザードシール』(一般質問からの実績)
2019年5月9日

平成30年12月定例会(第4回)一般質問において、
「暮らしを守る防災・減災対策~水防災の取組について~」の質問の中で、洪水ハザードマップのさらなる普及、浸透、住民等への水害に対する危機意識の醸成、避難所等の認知度の向上を図ることを目的として、生活空間である町なかに水防災に係る情報、浸水深、浸水実績、避難所を町なかに標識として設置する、「まるごとまちごとハザードマップ」の活用についてお訴えしました。
このほど、『まちなか洪水ハザードシール』として、「地域のリスク」を意識し、いざという時、速やかに避難してもらうため、市内240箇所の防災行政無線に「洪水時の浸水深」が掲示されました。(熊谷市ホームページ4/15新着情報にて掲載)
熊谷市の皆さん、自分の地域の防災行政無線をご確認してみてください!
ちなみに私の住んでる地域は、想定浸水深は0.5m未満となっています。
防災行政無線「まちなか洪水ハザードシール」 »
玉井中学校フェンスに砂塵防止対策用ネットを設置
2019年3月30日

玉井中学校フェンスに砂塵防止対策としてネットを設置していただきました。
昨年、大阪府北部地震で発生した「ブロック塀の倒壊」による痛ましい事故等を教訓に、熊谷市では小中学校を含む市有施設の全件調査に着手し、安全性を確保するため、倒壊が危惧されるブロック塀の改修に取り組んでいます。
ここ玉井中学校のブロック塀も撤去され、新たにフェンスとなりました。
そこで問題になったのは、今まではブロック塀があってことで砂塵等の心配はなかったのですが、フェンスにしたことで、東南方向にある県団に砂塵がいってしまい、住まいの中まで入り込んで困っている。との声でした。
そこで、市の担当課に要望依頼をして、このほど砂塵防止ネットの設置となりました。
地域の方からも喜びの声が出ています。
地域の要望
2019年3月16日

県道新堀小島線(別府地内)の舗装の補修(路面切削)作業が完了したので、現地を確認しました。
別府1丁目付近の県道は、舗装が波打つわだちがあり、大型のトラックが通ると家の中でも振動を感じるので、道路舗装の補修をしてほしい。と要望があり、埼玉県土整備事務所の担当課に道路補修を依頼。このほど応急補修として、わだちで波打っていた道路を削り平坦になりました。
地域の要望によりカーブミラーを交換
2019年3月1日

久保島地域内の鏡面が雲っててみえにくくなったカーブミラーが新しいカーブミラーになりました。
久保島地域内にお住まいの方から丁字路交差点にあるカーブミラーが雲って見えにくくなっていて危険なので何とかしてほしい、と要望がありました。
市の担当課に要望内容をお伝えし、このほどカーブミラーを交換していただき、よくみえるようになり地域の方から喜びの声が届きました。
地域の要望
2019年1月31日

新堀地域内(我がまゝ荘付近)の道路の穴ぼこにアスファルト舗装を施工。
地域の方から、この市道はかなり大きな穴ぼこがありバイクや自転車で通る時は下を見ていないと転びそうになる危険な道路なんです。とご相談がありました。
そこで、市の担当課に道路の穴埋めを要望し、このほどアスファルトで穴埋めをしていただきましたので、現地を確認しました。
地域の方も大変に喜んでいました。
地域の要望
2019年1月27日

久保島地区内の交差点の安全対策として「危険 交差点注意」看板を設置。
通学路である市道を横切る交差点は抜け道として利用する車両が多く危険な交差点になっていました。
先日、車とバイクの事故があり、その事を地域の方から伺い、現場を確認したところ、交差点にはどちらが優先道路なのか示す表示がありませんでした。
そこで、市の担当課に安全対策を要望し、まずはすぐにできる安全対策として注意喚起看板の設置をしていただきました。また後日、路面表示もしてもらうことになっています。
地域の安全対策
2018年11月7日

川原明戸地区内の市道から国道140号に出る交差点に停止指導線の路面表示をしていただきました。
川原明戸地区内の道路の安全対策として、市道から国道140号に出る交差点に停止指導線の路面表示をしていただきました。
地域の要望
2018年8月19日


川原明戸地区内の丁字路交差点に両面カーブミラーが新設されました。
この交差点は、朝夕に通勤の抜け道となってスピードを出す車が多く走るので、危険な交差点になっています。それに両側が生垣やブロック塀で見通しが悪く前にでなければ見えない状況でした。地域の方から、とても危険なのでカーブミラー設置の要望を受けていました。
この度、両面カーブミラーを新設置していただき、地域の方からも喜びの声が寄せられました。
これからも小さな声を大切に行動をとっていきたいと思います。
地域の要望
2018年8月9日


赤城地区内の丁字路交差点の片面カーブミラーが両面カーブミラーに追加設置されました。
この交差点は子どもたちの通学路になっていて、毎日地域の見守りボランティアをしている方から、「右側が見えない危ない交差点になっているので、右側が見えるように整備してほしい」と要望を受けて右側カーブミラーの設置となりました。
これからも小さな声を大切に、行動していきたいと思います。
バリアフリー対応冷水機とピクトグラム表示
2018年8月7日


①熊谷市役所本庁舎1階にバリアフリー対応の冷水機が設置されました。
平成29年3月定例会の一般質問で、「ユニバーサルデザインのまちづくり」として、熱中症対策に有効な冷水機の設置について質問しました。
問)市役所本庁舎は、年齢や障害の有無にかかわらず多くの人が快適に利用できるバリアフリー対応の冷水機の設置が必要であると考えるが、本市の考えについて問う。
答)本庁舎におけるバリアフリー対応の冷水機の設置については、本庁舎には多くの方々が来庁されることから、子供や車椅子の方が無理なく利用できるよう、現行冷水機の更新に際しては、バリアフリー仕様の機種に交換してまいりたい。
②市のHPにバリアフリーの見える化としてピクトグラムの表示がされました。
平成28年9月定例会の一般質問で、「公共施設のバリアフリー化について」質問しました。
問)市のホームページ等で公共施設のバリアフリー情報をピクトグラム(絵文字)で表示する考えについて問う。
答)公共施設のバリアフリー情報をピクトグラムで表示する考えですが、人に優しいユニバーサルデザインのまちづくりを推進する上で必要であると考えることから、今後さらに各施設におけるバリアフリー整備状況を見ながら順次進めてまいりたい。
今回、市役所本庁舎の1階にバリアフリー対応の冷水機が設置されたことにより、【その他7】車いすで近づける冷水機(水飲み場)がある。という「ピクトグラム」の表示も追加されました。
熊谷市ホームページでは、施設のバリアフリー設備などの情報をピクトグラム(絵文字)で表示しています。表の中で、ピクトグラムの色が濃く表示されている場合は「設置あり」で、薄く表示されている場合は「設置なし」を意味しています。
熊谷市ホームページ
・「バリアフリー情報」
地域の要望
2018年7月13日


地域の方から要望があった箇所の補修が完了したので、現地を確認してきました。
①西別府地域内の市道丁字路のカーブミラーの角度調整と管理シールの貼り付け。
・この交差点のカーブミラーは曲がってミラーの角度がずれて見えない状態でした。それとどこの管理のカーブミラーなのかもわからない状態でしたので、市の担当課に話をしたときにカーブミラーの角度調整と管理シールの設置をお願いし、このほど修繕が完了しました。
②拾六間地域内の雨水浸透側溝の路側帯(白線内)のグレーチング蓋をコンクリート蓋に交換。
・この場所を高齢者が杖を使って歩く時にグレーチング蓋に杖の先端が入ってしまい危険なので、安全対策を!と要望があり、市の担当課に話をし、この度、白線内の路側帯部分をコンクリート蓋の設置をしていただきました。
夕方、側溝の蓋の件でご要望いただいた方から"障がい者や高齢者の目線で対応していただきありがとうございました"とお礼の連絡を頂きました。
これからも、誰もが住みやすいまちづくりを推し進めて参ります。
地域の要望
2018年7月13日

地域の方からいただいた要望箇所の整備がされた旨の連絡がありましたので、現地を確認しました。
宮元町内のバス通り交差点付近のマンホールの蓋とアスファルト舗装の部分に段差があり、この上を通ると“ガタンガタン”して車を運転していても体に振動が伝わり、対向車が通らないときにはその部分を避けて運転しているので、何とかしてほしいと、市民の方よりご要望をいただきました。このほど、生活道路(市道)のマンホールの蓋とアスファルト舗装部分の段差が解消されました。
地域の要望
2018年5月18日


地域の方からいただいた要望箇所が整備されたので現場確認に行って来ました。
今年2 月に拾六間地域内にある緑地帯の古い樹木(マテバシイ)から樹液が出ていて気持ち悪いので見に来てほしいとご相談がありましたので、相談者と一緒に現地を確認しました。
市の担当課に連絡し現地を見てもらい、木が古くなると樹液を出すが、特に人に被害をもたらすことはないとのことでしたので、その旨を示す看板を設置してもらいました。
しかし、4月に入り気候も暑くなってきて、樹木全体の樹液部分に虫が繁殖し、見ているだけで身体がかゆくなるくらいの状況になっていました。ご相談者はアレルギーになり病院にかかった、と伺いました。
この旨を市の担当課に伝え、虫が繁殖している樹木2本をすぐに伐採する対応をしてもらいました。
地域の要望
2018年5月17日

市民の方からいただいた要望箇所が整備されたので、現場確認に行ってまいりました。
国道140号バイパスの中学校と小学校を横断する歩道橋の自転車で昇降する部分が段差になっていて、自転車で登下校する中学校が転んで危険なので安全性対策をとって欲しい。と子どもの見守りをしている方から要望を受け、国道を管理している県の担当課に安全対策を依頼し、この程、歩道橋の昇降部分の段差にスロープの設置が完了しました。
地域の安全対策
2018年3月31日








市民相談等で地域を回らせていただきました。
地域を回らせていただく中で、道路の要望箇所が整備されていることを確認しました。
①久保島地域内
市道41052線のリード線と停止指導線の再設。
②久保島地域内
市道40435号線のリード線とT字マークの再設、停止指導線の新設。
③久保島地域内
市道40672号線の止まれの道路標識の再設、外側線と止まれと停止線とリード線の再設。
④久保島地域内
市道40731号線のリード線の消去とリード線の新設。
⑤別府地域内
別府沼公園北側の危険性な曲がり角にカーブミラーの新設。
⑥久保島地域内
市道40683号線の横断歩道と停止線と止まれの再設。
地域の安全対策
2018年3月6日


市民相談等で地域を回らせていただきました。
地域を回らせていただく中で、道路の要望箇所が整備されていることを確認しました。
①川原明戸地域内の水道管埋設工事が完了。
老朽化した水道管から再三漏水が起きていましたので、地域の方から早急に対応をしてほしいと要望があり、市の水道部に依頼していた老朽化した水道管の交換工事が完了し、安心して生活できるようになりました。
②川原明戸地域内の交差点の安全対策(ドットライン)が完了。 急カーブの交差点で優先道路の有無がわからず車がぶつかりそうになった事例が地域の方から寄せられましたので、市の維持課に依頼し、この程交差点手前にドットラインの道路表示をしていただきました。
これからも市民の皆さんから寄せられる声を行政につなぐパイプとして頑張って参ります。